光市へ絵本35冊寄贈しました

4月28日(水)中林会長、西田副会長、足立副会長、有澤直前会長の4名で光市役所を訪問し、光市へ絵本35冊を寄贈しました。

この絵本「おかねってなぁに?」は、商工会議所の創設者である渋沢栄一翁の認知度向上、子どもたちにお金の大切さを学んでほしいという思いから、日本商工会議所の渋沢栄一翁プロジェクトで1万6,500冊制作され、全国の青年部各単会に35冊寄贈されました。日本商工会議所青年部より、光市内の図書館や学校に寄贈及び寄贈式を行って頂きたいと依頼があり、光市へ寄贈する運びとなりました。

市川市長からは「絵本を寄贈頂きありがとうございました。子どもたちがお金について学ぶ有効なものであり、光市のために活用させて頂きます。」と感謝の言葉を頂きました。