12月20日(日)光商工会議所玄関前に門松を作製しました。
この事業は新しい年を迎えるにあたり、メンバー皆で協力して絆を深めながら日本の伝統技術を伝承することを目的に毎年実施しています。
今回は、来る2021年にちなみ、2021mmの高さの門松を作製。寒さにも負けず2時間半かけて見事な門松を完成させました。
完成した門松の前にて
12月20日(日)光商工会議所玄関前に門松を作製しました。
この事業は新しい年を迎えるにあたり、メンバー皆で協力して絆を深めながら日本の伝統技術を伝承することを目的に毎年実施しています。
今回は、来る2021年にちなみ、2021mmの高さの門松を作製。寒さにも負けず2時間半かけて見事な門松を完成させました。
完成した門松の前にて
12月8日(火)第34回臨時総会を光商工会議所で開催し、次年度会長予定者に中林幸一君(中林建設㈱)が満場一致で選任されました。
また、次年度監事予定者には安達清治君(安達工業)と古川嘉之君(㈲古川文具書店)が選出されました。
任期は2021年4月1日から2022年3月31日の1年間。
有澤会長の挨拶
議事の様子
次年度会長予定者に選出された中林幸一君
新入会員紹介
総会終了後に集合写真
YEGの日(11月11日)にちなみ、今年は11月15日(日)に毎年恒例の「YEGの日 光市クリーン計画」を実施しました。
朝7時30分より、約1時間30分かけて、国道188号線沿い(虹の文具館~(株)銀柳前までの国道沿いの歩道)の清掃活動を行いました。
ゴミ拾いに加え、歩道沿いに生えた雑草の草刈作業も精力的に行いました。刈った草は軽トラ2台の荷台いっぱいとなり、道路の見通しが大変良くなりました。
10月28日柳井市において山口県商工会議所青年部連合会東部地区会長会議が執り行われました。
青松県連会長を筆頭に、県青連執行部、東部地区の柳井、岩国、下松、徳山、新南陽、防府、光の各単会会長と次年度会長予定者が参加しました。
万全な感性対策を講じた上で各単会の近況報告、意見交換、令和3年度の執行部役員の選出等が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、通常の青年部活動を自粛しておりましたが、検温、消毒、マスクの着用、登壇者用の飛沫防止パネルの設置など、最大限の感染防止策をとりながら、第一回定例会を9月16日(水)に開催致しました。
開会宣言に始まり、新体制発足後に実現できていなかった会長バッジの交換を行いました。
有澤会長の挨拶の後、今年度、活動がなかなかできない中、入会してくれた14名の新入会員の紹介を行いました。
また、各委員長からの上半期の事業報告及び、下半期の事業説明がありました。
活動の制限は今後もまだまだ続きますが、コロナ禍においても、今出来ることを最大限やっていくのみ!です。
ようやく実現の会長バッジ交換
安達直前会長へ花束の贈呈
今年度初の有澤会長の挨拶
飛沫防止パネル越しに挨拶する有澤会長
新入会員紹介
待ちわびた今年度初の集合写真!
2月1日(土)光商工会議所青年部創立40周年記念式典・祝賀会をホテル松原屋にて開催しました。
記念式典にて安達会長は「私の生まれた昭和54年に光商工会議所青年部が創立され、40年後に私が会長に就任したのも何かの縁。今後も時代のニーズに合った事業を展開して、少しでも新しい文化の創造に向かって一歩一歩進んでいく所存です。今後ともご支援、ご協力を宜しくお願いします」と挨拶。その後、藤井会頭の挨拶に続き、市川市長、岡本山口県商工会議所青年部連合会会長、田村佳明OB会会長が来賓祝辞を述べられました。
また安達会長より、創立30周年以降の歴代会長6名と前事務局1名に感謝状が贈られました。
式典の終了後には祝賀会が開催され、室積木遣り太鼓のオープニング演奏の後、西村市議会議長の発声で乾杯し、アトラクションでは周防猿まわしが披露されました。
最後は谷口40周年実行委員長がお礼の挨拶を述べ、青年部OBでもある秋野県議の万歳三唱で締めくくり、盛況のうちに閉会しました。